買ってよかったもの(明日はメリークリスマス)

今年はUGGのムートンモカシン・ローファーを買おうと決めていたのだけど、

結局通年履ける白い皮のスニーカー（これもすごい気に入っているので全く後悔は

していないのだけれども、）を買ってしまったため、

ムートンモカシンを買い損ねてしまっていた。

家の近くにある靴屋さんで安いモカシンを見つけたので、

衝動的に買ってしまったが、これがとても重宝している。

値段も安かったから、気軽な気持ちで履けるし、とにかく履きやすい。

なかも起毛があるので普通の靴より温かいし、そして軽い！

本来は裸足で履くらしいけど、私は靴下を履いてしまっている。

裸足でも履いてみた。それなりに温かいけど真冬ではやっぱり寒い。

モカシン買ってよかった！

来年はUGGのモカシンを狙おう！！

大切な人との出会い

人生の中で少なくとも一度は大切な人と必ず出会うと思う。

私も今までの人生で大切な人とは数人出会ってきたと思う。

それでも決定的に自分を変えた人との出会い。

その人はいつの間にか私の心にスッと入ってきて、そして、

心の奥深くのさらに深いところにある自分さえ開けることのなかった

扉をノックし、その扉をいとも簡単に開けた。

その扉の中には愛がいっぱい溢れていて、絶え間なく流れこぼれていく。

その人はとても無責任でずるい人だったのか、わたしの恩人なのか

わからないけど、その扉を開けることが使命であったかのように

開いたことがわかったら、そこをただ通りすぎるはずだったように

私のもとからいなくなってしまった。

でも、一度開いた扉はもう閉じることはない。

ずっとあふれ続けてる愛がある。いまもずっと。

感謝を忘れない

私を取り巻く環境の中では色々なことがおこる。

例えばその日、

嫌なことがあった日や嫌いな人と関わらなければならなかった日などは、

そのことばかりに気持ちが行ってしまって

そのことばかりが頭をよぎって沈んだ気持になってしまう。

本当はよくよくたどるといいこともあったのになぜか嫌なことが強調されてしまい

いいことを忘れてしまう。

本当はいいこともあったのだよ。もし、全くなかったとしても、

いまここにいる(存在を感じること)ことがいいこと。

だから本当はあった大きないいこと、少しのいいことにでも、

いまここにいることにも感謝したい。

直感を信じよう

私は結構、直感に従って行動するのが好きだ。

今日も２～３日前から洗車に行こう！というのが来て行ってきた。

洗車場は前の車が一台、すでに洗車を終えて拭きにかかっていた。

拭ける場所は２台しかないので、よかった！空いている！ラッキー！

私の後に続けて２台洗車場にきた。

そのあと、ラーメンを食べに行った。たまたま今日は替え玉がひと玉無料の日だった。

なので、替え玉をとった。これもラッキー！と思いきや、

会計を済ませ、『あれ？なんか高くないかい？』と思い、車の中でレシートを見たら、

替え玉の料金が入っていた。もう車も走ってしまったし、あのラーメン屋は

おばあちゃんが２人まだ現役でがんばっているし、レジ打ったのもあのおばあちゃん

だったから。。。仕方ないか。。。まぁいいやってことにした。

こんなんで、直感にまかせてラッキー！もあり、そうでもなかったこともあり

だったけど、やっぱり直感は大事！！

幸せな時間

私が幸せなとき。

愛おしい猫のそばでこたつに入りウダーってすること。

時には愛ネコの体に顔をうずめ、また時には足の臭いをかぎ、

「かわいい～」を連発しながら、一人で興奮して足をばたつかせたり、

じーっと眺めてまた心のなかで『かわいい～』を繰り返し喜びに浸る。

そしてねこと一緒にウダウダゴロゴロ。

お腹がすいたらなんかあるものを食べ、お腹を満たしたらネコと一緒に

ひと眠り。最高の時間。

モコも私も体重減らさなきゃいけないのに、これじゃあ減らせるわけがない。

モコにはちょっぴり食事制限のおかげで少しづつ理想体重に近づいてきたけど、

私は増える一方。こんなに幸せなゴロゴロ時間を過ごしていたら、

そりゃ増えるわな。。。でもこの時間はやめられない。

奇跡

今日は子供のころの話。

今でもはっきりと記憶に残っている不思議な体験。

わたしが10歳くらいのとき、

母に言われて近所の八百屋さんにおつかいに出かけた時のこと。

八百屋さんはもうすぐ目に見えるくらいまできた道すがら、

向こうからバイクが私めがけて突っ込んでくるのがみえた。

『あっひかれる。わたし死ぬんだ。』って頭の中で思った。

その時、私の目の前でバイクが走りながら横転した。

私はバイクに触れることもなく何一つ傷を負うこともなかった。

バイクが横転したとき、空から、正確に言うと天からなにか

来たような気がした。というか来た。天(神様)が私を救ってくれたことがわかった。

はっきりしている。間違いなく私は助けられた。空から。

今もその光景がはっきり思い出せる。

あのままバイクが私に突っ込んできたら私は間違いなく死んでいた。

猛スピードで突っ込んできたのだから。

私は助けられた。これが子供のころの奇跡の記憶。

まだまだいきます！

今日は12月７日、ここ最近だんだん寒さも厳しくなって、

昼間でも11℃なんて日もでてきたけど、うちのハイビスカスたちはもう一花さかせようと頑張っている。

蕾もまだ出てきているし、あと、１週間くらいは咲き誇っているだろうな。

力強いね！頼もしい！ハイビスカスって夏の花なのに、どうなってるの？

やっぱり地球温暖化が原因？それとも、季節の感覚がわからなくなった？

葉っぱはだんだん色が薄くなり始めたからもうそろそろ剪定して家に入れてあげないとと思っているのだけれど、花たちは太陽の光を求めているようだから、

まだ家の中には入れられないような気がしている。

花が咲き終わったらかなり背の高くなった枝をカットしましょう。

髪の毛を切るみたいだね。そして来年の夏にまたたくさんの花を咲かせるんだろうな。

もう少し待ちます。朝晩の寒さには少し耐えてね。